ステイホームがお約束の今、テイクアウトが多く活用されています。「期限付酒類小売業免許」により、居酒屋さんやビールバーでも酒類のテイクアウト販売が可能になるお店が増えています。
そこで、テイクアウトでもアウトドアでも活躍してくれる断熱ボトル、Hydro Flask(ハイドロフラスク)をご紹介します。
HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術「TempShield™」を採用。冷たい飲み物は最大24時間冷たいままで、温かい飲み物は最大6時間湯気が出る状態を保ちます。 また、特許取得の独自技術によりボトル底部を密閉。確実な真空を生み出します。この技術によって底部を密閉する従来の重厚なふたは不要となり、軽量化に成功しました。
HydroFlaskのラインナップはHYDRATION、COFFEE、BEER、FOODの4カテゴリーで100種類以上の製品があります。ホット&コールドドリンクはもちろん、炭酸飲料(もちろんビールも!)にも対応した商品もあります。
今回注目したのは「TRAIL SERIES(トレイルシリーズ)」。文字通りトレイルシーンでの使用を想定した軽量バージョンです(炭酸飲料には対応していません)。「TRAIL SERIES」はハニカム構造の断熱キャップにパンチングストラップとアルミニウムピボットを採用。水漏れ防止や耐久性を強化しながらも、HydroFlask®の同サイズボトル比で、約25%の軽量化に成功しています。また、スクリューキャップを開けずに直接飲める別売のキャップもあるので、シーンによって使い分けも可能です。
ステイホームの今はテイクアウトで、事態が収束したらアウトドアで、ホット&コールドドリンクを楽しみましょう。
TRAIL SERIES
24 oz Lightweight Wide Mouth
・価格:5,800円+税
・容量:709ml
・口径:58mm
・本体寸法(幅×高さ):70mm×255mm
・重量:285g
・カラー:3色
TRAIL SERIES
32 oz Lightweight Wide Mouth
・価格:6,300円+税
・容量:946ml
・口径:58mm
・本体寸法(幅×高さ):80mm×255mm
・重量:335g
・カラー:3色
MATERIAL
本体:18/8ステンレス鋼(印刷鋼板)
フタ:ポリプロピレン
パッキン:シリコン
ストラップ:TPE
■HydroFlask | ||||||
https://hydroflask.co.jp/ | ||||||