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【読者レポート】BROOKS MAZAMA / by 峯澤美絵
2016年8月26日

軽量の「MAZAMA」 VS クッション性のある「CASCADIA」 徹底比較
秋のレースシーズンに向けて、夏は大切なトレーニング時期。この時期はいろいろなシューズを試して、どういうレースにどのシューズが合うのか、ジャストフィットなシューズを見極めたいもの。ここ数年、万能なシューズを好み、すっかりお世話になっているのがBROOKSの「CASCADIA(カスケディア)」ですが、もう少しフィット感や軽さにこだわり、スピード感のある走りを楽しみたくなってきた今日このごろです。 そこで、新しく出た「MAZAMA(マザマ)」と、長年愛用の「CASCADIA」を同じコース、同じ距離を走って徹底比較してみました。

■安心して走りに集中できるフィット感
MAZAMA」:足の甲の部分にぴたっとはりつくような感触があり、まるでソックスを履いているようなフィット感。靴と足の一体感があるため、急坂などテクニカルなコースではこのフィット感のおかげでたまらなく走りやすい! また、かかとをしっかりホールドしてくれ、抜け感がないのも走るうえでの安心材料に。足の甲が薄くてかかとが小さいのが特徴の私の足には、快適なフィット感です。幅もやや狭めの設計で、ジャストサイズで履くのがおすすめ。そしてなんと言っても軽い!

CASCADIA」:しっかりした素材で足を包み込んでくれるので、安全かつ安心感があります。また足を入れたときの感触が柔らかく、履き心地がいい。前足部分はフィットしながらも、窮屈ではないので、レースの後半、足がむくんだときも、足が靴にあたって痛みを感じることはありませんでした。

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MAZAMA1-1 右が「MAZAMA」で左が「CASCADIA」。まったく同じサイズだけれど、軽量化している「MAZAMA」のが小さく見えるうえに、足の甲の部分がやや低く見える。
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■軽快な走りを生み出す操作性
MAZAMA」:心地よい反発力があるので、フラットなコースや傾斜の緩い登りでは思わず、「実力がついたかも」とうれしい勘違いをしてしまいそうなほどです。自分の力でけり出さなくても、着地した反動で脚が前に出る感じは今までにない感触で気持ちがいい。

CASCADIA」:硬めのプレートのおかげで、岩や木のごつごつした感触を味わうことなく突き上げからしっかりと足を守ってくれます。また着地してから、スムーズに体重移動ができて次の一歩へつながるので、ロスのない脚の運びができる感覚を味わえるのものこのシューズならでは。

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MAZAMA1-4
大小不揃いな石があるコースで、石の上にのってしまっても、バランスを崩さず走れるのは着地から蹴りだしまでの素早い体重移動できる「MAZAMA」の特徴。
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MAZAMA1-3 ねじれが少ないアウトソールなので、着地してから足のブレを最小限に抑えて、次の一歩へとつながるのか「CASCADIA」。
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■トリッキーなコースも難なくクリアできるグリップ力とクッション性
MAZAMA」:濡れた石、木の根など滑りやすい路面でもしっかりとグリップが効くので、安心して悪路も走れます。それでいて、グリップが強すぎるわけではないので、ロードに入っても、つっかかりがなく、ランニングシューズ感覚で走れるのもいい。

CASCADIA」:しっかりと衝撃を吸収してくれるので、安定した走りができます。特に、脚への負担が大きい長い下りが続いた後でも、疲れづらいので、ウルトラ系のレースでは絶大な信頼感をもって臨むことができます。また滑りやすい岩場、木の根でもしっかりグリップするアウトソールなので、天候問わず履けるのがうれしい!

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MAZAMA1-2 左の「CASCADIA」のほうがややアウトソールは厚みがあるので、その分クッションがあるのを感じられる。右の「MAZAMA」は凹凸の大きなラグがグリップ力を高めスピードを生み出してくれる。
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結論として言えば、この2足は履き分けるべき!
MAZAMA
・30km前後のショートレース
・累積標高の少ない走れるパートの多いコース
・岩や木の根の多いトリッキーなコース

CASCADIA
・ロングレース
・アップダウンが多く、コース後半に疲労が心配なコース
・長い下りなど足に負担が多くかかるコース

こんな風に使い分けてみようと思う。

■Report/峯澤美絵

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