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全米シェアNO.1ランニングソックス「Feetures®︎(フィーチャーズ)」の人気の秘密と活用術

アメリカのランニング専門店でNo.1シェアを誇るソックスブランドFeetures(フィーチャーズ)。日本でもロード、トレイルランニングはもちろん、さまざまなスポーツシーンで多くの愛用者を目にします。今回は主力モデルの「ELITE(エリート)」を見ながら人気の秘密に迫っていきます。

極上の履き心地と確かな機能

Feeturesの「ELITE」の履き心地を簡潔に表現するなら「素足に近い感覚でシューズを履けるソックス」と言えます。ランニングに適したソックスにしてはソフトで、スルッと履くことができます。締めつけがきつく感じることはなく全体に優しく包まれる印象。つま先のごろつきもなく、綺麗にフィットします。

つま先、踵そして土踏まず部分は厚みがあり、甲は薄く仕上げられていて通気性が高められています。足にフィットする形状なので違和感を感じるような圧迫もありません。足全体に着圧がかかることはないのですが、ピンポイントで土踏まず部分にのみ適度なサポート感があります。


シューズに足を入れてみるとソフトなフィーリングに包まれます。ところが、走り出すと、足はしっかりとサポートされていると感じられ、時間が経ってもホットスポットも現れず、靴擦れや豆ができる気配はありません。ドライ性能も高く、一日中履いていても足が不快になることはありませんでした。

クッション部は厚みがあり吸湿性も優れる。アーチはピンポイントで加圧するために高密度。甲は通気性が良くダイレクト感もある。

トレイルの下りではソックスとインソールの摩擦によってフィーリングが大きく左右されます。ソックスが滑りすぎると足の指がシューズにあたってしまうし、滑らなすぎると疲労が溜まってきます。「ELITE」は適度に止まって、少しだけルーズなのでトレイルランニングには適したバランスでした。

そして、注目すべきはその耐久性です。しなやかな履き心地にも関わらず、数ヶ月履いても指先や踵に穴が空く気配はありません(個人差があります)。長く付き合うことができそうです。

アスリート インプレッション >>> 福島 舞

Feetures愛用歴はかれこれ7年程になります。抜群のフィット感と頑丈な作り、そしてなによりデザインのかわいさに惚れ込んでおります。ちなみに7年前のFeeturesも未だに現役です(笑)。

私服でもコーディネートに取り入れて履いているので、ほぼ毎日履いてます。それくらい履き心地が良い!!

NO SHOW TABはフルマラソンやロードを走る時に、QUARTERは林道などを走ったり、ちょっとした山を走りに行く時。MINI CREWはガッツリ山を走る時や私服のポイント使いに。と丈感によって色々使い分けしてます。

私は身体が締め付けられる感覚が苦手なので靴下もあまりキツく履きたくないのですが、Feeturesはその加減も抜群です。NO SHOW TABは足の裏をしっかり押し上げてくれる感覚があるのに、足の甲や指先のキツさはなく、履いていて気持ちが良いです。

山では長時間走ったり、雨でびしょびしょになったり、川にジャブジャブ入ったりしていますが、まだ一度も足裏のトラブルにあったこともありません。

石や砂利などの浸入、足元の枝や岩などから肌も守ってくれる上にデザインもかわいい!
「安心安全なものってデザインがちょっとね……」
みたいな時代は過ぎ去りましたね(笑)!

今度はどんなデザインが発売されるのか、いつもワクワク、楽しみにしております。

■function
1.ANATOMICAL DESIGN
(アナトミカルデザイン)
足の形は左右非対称。もちろんソックスも左右それぞれの足に合わせたデザインなのでフィット感は高まり、豆や靴ずれのリスクも軽減します。
2.SEAMLESS TOE
(シームレストウ)
ジャストフィットが難しいつま先は、手作業で特に丁寧に作られています。縫い目がないのでごろつきもなく、趾のラウンドに無理なくフィットし、自然な着心地を生み出します。
3.Y-HEEL CONSTRUCTION
(Yヒール構造)
踵の膨らみは、サイド部をY字型に繋げたY-ヒール構造によって再現しています。これによって、ソックスのズレを防止し、豆の予防にもなります。
4.TARGETED COMPRESSION
(ターゲティッド コンプレッション)
全体としてはソフトなフィット感ですが、サポートが必要なアーチ部分にピンポイント着圧をかける特許取得の機能を採用しています。

3種類のレングスと3種類のクッション

「ELITE」のNO SHOW TABには同様の着用感を維持しながら、3種類のクッションと3種類のレングスをチョイスできるのも特筆すべき点です。

3種類のクッションはつま先、足底、踵部分の厚みが違いますが、甲の部分は同じ厚さなのでシューレースを締めた時のフィーリングは変わりありません。

左がつま先、右が踵部。上からウルトラライト、ライトクッション、マックスクッション。

クッションの選び方は、普通に考えればロードランニングでは薄い「ウルトラライト」、トレイルランニングなら厚めの「マックスクッション」という使い分けが頭に浮かぶと思います。さらに積極的にクッションを使い分ければ大きなアドバンテージになるはずです。

例えば、ライトクッションを履いてシューズに足入れした時、若干タイトに感じるシューズならばウルトラライト、少しゆとりがあるならマックスクッション、と言った具合にサイズの微調整にも役立ちます。また、ウルトラディスタンスを走るのであれば、後半に足がむくんできたら、薄いソックスに履き替えることで足が楽になでしょう。

Feetures「ELITE」はその基本性能の高さに加え、3つのクッションを使い分けることで、ある意味ソックス以上の使い勝手を提供してくれます。

(左)NO SHOW TAB。(中)QUARTER。(右)MINI CREW。

レングスは好みとスタイルで選べば良いと思いますが、今シーズンから登場したQUARTERは要チェックです。NO SHOW TABだと細かい異物が侵入しそうな荒れたトレイルでも安心です。MINI CREWはカラーが豊富なのでコーディネートを楽しめます。

ハイパフォーマンスを支えるハイスペックなソックスでありながら、オンもオフもオシャレに履けるデザイン性も見逃せません。圧倒的なカラーバリエーションは見せるソックスとしても注目を集めています。

■pattern

Feetures ELITE
(フィーチャーズ エリート)
2011年の発売以来、ラインナップの中で最もテクニカルなソックス。ナイロンベースのFeeturesオリジナル素材、iWick®ファイバーが水分を外に逃し、足をドライに保ちます。また、防臭効果も発揮します。
・価格
LIGHT CUSHION MINI CREW:¥2,090(税込)
MAX CUSHION NO SHOW TAB :¥1,980(税込)
LIGHT CUSHION NO SHOW TAB :¥1,870(税込)
ULTRA LIGHT NO SHOW TAB :¥1,870(税込)
・サイズS=21.5~23.5cm、M=24~26cm、L=26.5~29cm

■about Feetures
創設者のHugh Gaitherは、30年にわたりスポーツソックス業界でのキャリアを経たのち、ランニングソックスのリーディングブランドを目指して、アメリカ、ノースカロライナで2002年にFeetures(フィーチャーズ)を創業しました。ランニングソックスの知識を軸に、足を動かす際の靴下の動きや作用の概念を追求。技術と経験を落とし込んだ製品によって米国内ではトップシェアを誇るソックスブランドに成長しました。
さらなる進化として、足裏のアーチをサポートする「ターゲティッド コンプレッション」で特許を取得。さらに痛みや疲れの緩和を目的として、ソールにクッションの機能を持たせたソックス「ELITE」ラインを発表。現在は35カ国で展開し、米国内のシェアは35%を誇るまでに成長。ソックス技術のワールドリーダーとして業界を牽引しています。

■feetures https://www.feetures.jp


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