TrailRunner

salomon トレイルランニング

SALOMON RX BREAK

ビーサンと呼んでは失礼な
高機能リラクゼーションサンダル

rx1-thumb-400x487


rx2-thumb-200x210
走り終わった後にシューズを脱ぐ時、ランナーには一種独特の開放感と安堵感があります。その後に履くのはリラックスできるサンダルが多いと思います。近年はおしゃれなサンダルが増え、みなさんこだわっているとは思いますが、デザイン性だけでなく、快適なリカバリー能力まではサンダルに求めていなかったと思います。サロモンから登場した「RX ブレーク」は、そんなところに目をつけて開発された、まさに、アスリートのためのサンダルといえます。

まずは、作りが贅沢です。一見すると普通のビーチサンダルに見えるかもしれませんが、よく見ると昨年、サロモンから発売された「REELAX」とまったく同じソールをおごられているのです。そう、サンダルなのにインソール(取り外し不可)、ミッドソール、アウトソールという3層構造。サンダルというよりは「REELAX」シリーズのシューズのアッパーを取り払ったと考えたほうがいいかもしれません。

rx3-thumb-200x127足を入れてみると、まずはインソールがソフトです。そして、ミッドソール、アウトソールは、荷重したときに腰砕けになるほどの柔らかさではなく、程よい剛性とクッション製のバランスを保っています。とくに、横方向に崩れにくくなってるのが楽に歩ける理由です。柔らかすぎるソールは、足首が落ち着かずに逆に疲れてしまうので、その辺は、しっかりと計算されていると感じました。また、ストラップのフィット感の良さには、むしろ戸惑いました。サンダルというと「ペタペタ」「ズルズル」とルーズに履くというイメージでしたが、ストラップが甲にフィットするのでシューズを履いているかのような感覚です。これは、インソールと同一のEVA素材をストラップ部分にまで使用し、足を一周包み込む一体成形(=360°センシフィット)にしていることも大きく影響しています。さらに、つま先部分も反っているので足が楽に前に出て行きます。

「RXブレーク」を履いたら、疲れていても背筋を伸ばして、正しく歩いてみることをお勧めします。パンパンになった足をシューズから開放しても、歩き方までだらだらする必要はなく、しっかりときれいに歩くことで着地時の衝撃を厚いソールで分散。足の負担を軽減してくれます。高機能を生かすには正しく使うことが大前提です。結果、疲れも早く取れるような気がしました。

「RX BREAK」は、アメリカの足および足関節の専門家の代表的な協会「全米足病学医師協会(APMA)」より安全性と快適性が評価され、認証マークを取得しているとのことですが、確かにそれだけの効果はあると感じました。「RX BREAK」をたんにサンダルという総称で語るには失礼、そう「高機能リラクゼーションサンダル」とでも言ったほうがいいのではないでしょうか。アフターランに是非試していただきたい商品です。

20px
rx4-thumb-200x300 インソールと同じ通気性のあるソフトな素材で足全体を包み込むように一体成型されたストラップ
20px

rx5-thumb-200x157SALOMON RX BREAK
サロモン RXブレーク
■価格/¥5,985(税込)
■サイズ/ウィメンズ22.0 – 25.0cm/メンズ25.0 – 29.0cm
■重量/147g(サイズ24cmの場合)/171g(サイズ27cmの場合)
■カラー/ウィメンズ:3色、メンズ:4色
■ソール構造/インソール:EVAシェイプドフットベッド、ミッドソール:OS MUSCLE(インジェクティッドEVA)、アウトソール:Non-marking Contagrip(OS TENDON)

SALOMON http://www.salomon.co.jp/softgoods/

「トレイルランニング グッズ体感レポート」 一覧を見る

  • モントレイル トレイルランニング
  • RL トレイルランニング
  • naked トレイルランニング
  • brooks トレイルランニング
  • gontex トレイルランニング
  • hoka トレイルランニング
  • ledlenser トレイルランニング
  • essr トレイルランニング