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【BROOKS】最新スピードロードシューズ 「HYPERION MAX(ハイペリオン マックス)」が登場

米国No.1ランニングシューズブランドBROOKS(ブルックス)は、スピードモデルHYPERION (ハイペリ オン)シリーズの最新モデル「HYPERION MAX(ハイペリオン マックス)」をブルックス公式サイト、全国のスポーツ量販店にて2023年1月1日(日)より発売します。

 

 

「HYPERION MAX」は、ミッドソールに軽量かつ抜群の安定性と反発力を合わせ持つ素材「DNA FLASH」を贅沢に厚く採用しました。このしっかりと厚みある「DNA FLASH」フォームが、衝撃を吸収し、タフなワークアウトでも足への疲労を軽減します。さらに、独自のカーブ形状 “ラピッドソールテクノロジー” が、推進力を生みだすことで、最速のワークアウトへと導きます。よりタフなトレーニングに挑むランナーや、レースにもお勧めのスピードモデルです。

 

 

HYPERION MAXの特性

 

1.MAX CUSHION &ハイエナジーリターン(写真左)
ミッドソールには液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡し、成型しているミッドソール素材「DNA FLASH」を贅沢に厚く採用。ハイペリオンテンポと比較して、全体的なスタックハイトを4mm高くしています。ミッドソール「DNA FLASH」は、一般ソールに比べて32%軽量化・18%ソフト化・反発性は22%アップし、軽量性・クッション性・反発性の3つをバランス良く兼ね備えています。

2.自然なフォアフットランニングが実現(写真中)
独自のカーブ構造であるラピッドソールテクノロジーを採用したミッドソールとアウトソールのデザインによって、重心移動を楽に導き、前へ前へと押し出す推進力を生み出します。

3.パフォーマンスフィット
スピード設計の踵の形状、超薄型のタン、ウーブンテキスタイルアッパーの仕様により中足部はロックされ、高いフィット感が実現しました。

4.地面からの衝撃を軽減(写真右)
厚く設計したミッドソールが地面からの衝撃を吸収し、身体にかかる負担を軽減します。

 

 

左より、グエム・アブラハム選手、楠 康成選手、飯島 陸斗選手。

 

BROOKSがサポートしている日本唯一の陸上競技中距離プロチーム 「AMIAC SHARKS(阿見アスリートクラブ シャークス)」の選手も「HYPERION MAX」を愛用。
「クッション性が高く、スピードを出す局面での前足部での重心移動をアシストしてくれます。反発があるところは「ハイペリオン エリート」に似ていますが、癖のなさという面では「ハイペリオン テンポ」に通ずるところがあると思っています。柔らかめのフォームですが、走ってみるとしっかりしていて反発を明確に感じることができます。一般ランナーの方ならどんなスピードでも問題なく走れます。マラソンのような長距離でタイムアップが狙えると思います」
とコメントしていいます。

 

 

 


HYPERION MAX
(ハイペリオン マックス)
・価格:¥22,000 (税込)
・サイズ:Men’s 25.0-29.0cm Women’s 22.5-26.0cm
・ソール厚さ(大-小):26-18mm
・ドロップ:8mm
・重量:220g(27.0cm/片足)


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■BROOKS   http://www.brooksrunning.co.jp/

 

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