rig footwearのシューズ開発の裏側に迫った
オウンドメティアの連載コンテンツの第2弾が公開。
Answer4 クルーによる試走会で
テストモデルの全貌を初お披露目
欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発期間を経て 2019年に日本発のリカバリーサンダルブランドとして誕生したrig footwear(リグフットウェア)。そんな同社が日本のトレイルランニングシーンを牽引するガレージブランドAnswer4(アンサーフォー)を招聘して行う初のトレイルランニング用のシューズ開発を追った注目の連載コラム「JOINT DEVELOPMENT」の Vol.2 が公開されました。
今回は開発途中のプロトモデルを使用し、Answer4のお膝元とも言える高尾エリアで試走会を敢行。テストランナーを務めるのは開発パートナーの小林大允氏に加え、Answer4のスタッフで多数の100マイルレースを完走する奥村友昭氏と2024年の「Mt.FUJI100」で男子総合3位に輝いたAnswer4 アスリート・村田諒氏の3人。
異なる経歴やランニングスタイルを持つ三者三様のトレラン界の猛者たちがrig footwearの開発ぶりやプロトモデルをどう評価するのか? そして、ベールに包まれたデザインが明らかになっていくのか? トレイルランナーならずとも注目の内容になっています。
「JOINT DEVELOPMENT」
革新的なデザインと機能性の高いウェアやザックを生み出す、トレイルランニング専門ブランド「Answer4」と、様々なアスリートの声を反映させ、常に技術革新を追求しているフットウェアブランド、rig footwearの共同開発ストーリー。
URL:https://rigfootwear.com/blogs/joint-development