
香港の四大トレイル298kmを72時間以内に走破── 伝説的チャレンジ「HK4TUC」を追った話題のドキュメンタリーが日本初上映。
2022年、香港特別行政区設立25周年を記念してスタートした「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」は、2023年、2024年と3年連続で満員御礼の大盛況を記録。
2025年は第1回から続いていた渋谷区内での開催から港区六本木へと会場を移し、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)にて、11月28日(金)〜12月1日(月)に開催されます。
日本初上映「フォー・トレイルズ 72時間の挑戦」
本映画祭で日本初上映となるのが、話題のドキュメンタリー「フォー・トレイルズ 72時間の挑戦」。本作は2025年の香港電影金像奨(香港のアカデミー賞)で新人監督賞を受賞したロビン・リー監督による作品で、今年1月の香港公開時には異例のヒットを記録しました。

作品の題材は、香港の四大トレイル(マクレホース〈麥理浩〉、ウィルソン〈衛奕信〉、香港〈港島〉、ランタオ〈鳳凰〉)をつなぐ総距離298km・累積標高差14,500mを、72時間以内に走破する「香港フォー・トレイルズ・ウルトラ・チャレンジ(HK4TUC)」です。本作は、コロナ禍の2021年に開催された特別大会の模様を記録しています。

限界を超える挑戦を追う
この大会は、フルマラソン約7回分、エベレスト登頂2回分に相当する過酷なイベント。72時間以内の完走者は「サバイバー」、60時間以内の完走者は「フィニッシャー」と呼ばれます。2021年大会は、過去のフィニッシャーとサバイバーのみが出場できる特別回で、参加ランナーそれぞれに密着。限界に挑む姿や不屈の精神、そして香港の雄大な自然と絶景を余すことなく描き出しています。トレイルランニング愛好者はもちろん、競技に詳しくない方でも胸を打たれる作品です。
上映情報
・上映日:11月30日(日)13:00〜(上映時間:101分)
・会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京都港区)
・上映後:ロビン・リー監督によるQ&Aを予定
チケット発売
・発売開始:11月15日(土)0:00〜
・販売方法:TOHOシネマズ オンライン・チケッティング
詳細(上映作品・スケジュール・来日ゲスト情報など)は公式サイトをご確認ください。
■香港映画祭 公式サイト:https://makingwaves.oaff.jp/















