R×L(アールエル)は、1996年世界で初めて左右専用に開発されたソックスの編み方を特許化したR(right)とL(left)製法からスタートしました。
常にその時代で最高の履き心地を追及し続けたR×L(アールエル)は、カタログに掲載されているモデルも未完成品と位置づけ、新しい考え方や技術、機械が生まれる事でさらに進化を続ける事から「完成のないモノづくり」の哲学を徹底して貫いてきました。
その考え方はソックスに留まらす、多くのユーザーに笑顔になって頂くため、あらゆる商品に継承されています。
人は常に壁を乗り越え進化し続ける無限の可能性を誰でも持っています。R×L(アールエル)は無限の可能性に挑戦するユーザーに商品を届ける事を最優先事項とし、またその精神は日本に留まらす日本以外の国々へ飛躍するために、∞(無限大=インフィ二ティ)をR×L[アール工ル]の象徴として活用していきます。
■武田レッグウェアー株式会社 http://www.rxl.jp/index.html