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【NIKE】トレイルランナーをサポートする 「Nike ACG Ultrafly」 と 「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」 を発売

Nike ACGは、様々な地形、すべての季節、さまざまなコンディションにおける過酷な環境下でもパフォーマンスを発揮できるように、約50年にわたり、自然の中で活動するアスリートの声に耳を澄ませ続けてきました。地球上でも屈指の過酷なフィールドへ挑むアスリートたちに寄り添い、その声を聞きながら革新を重ね、アスリートの大胆な挑戦を支えるための想像を超えるギアをつくり続けています。

 

 

厳しくテクニカルな環境に挑むアスリートのニーズから生まれたオール コンディションズ ギア(ACG: All Conditions Gear)は、ただタフなだけではありません。

オール コンディションズ レーシング デパートメント(ACRD: All Conditions Racing Department)のアスリートたちや、日々の冒険を楽しむ人々によって実際のフィールドで試され、その性能が証明されてきました。

オール コンディションズ レーシング デパートメントは、スピードを追求し、すべてを凌駕したいと願うエリートアスリートたちの集団で、すべてのNike ACGのギアをテストし、その進化を加速させています。

 


 

■ Nike ACG Ultrafly

 

Nikeはさまざまな地形に対応できるよう設計されたトレイルのスーパーシューズである「Nike ACG Ultrafly(ナイキ ACG ウルトラフライ)」を発表します。「Nike ACG Ultrafly」は過酷な環境での安定性、トラクション、耐久性、快適性を持続的に提供し、アスリートが自信を持って走れるようにサポートします。

約3万マイル(約48,000km)を超える距離のテストを経て開発された「Nike ACG Ultrafly」には、ACGのアウトドアに関する知見とNikeの傑出したランニングDNAが融合されています。その結果、過酷な環境下でも最適な機能性と敏捷性を発揮するトレイルのスーパーシューズに仕上がっています。これは、競技の場所に関わらず、アスリートのパフォーマンス向上を追求し続けるNikeの意欲が結実したものでもあります。

 

「Nike ACG Ultrafly」 ・価格:32,800円(税込)

 

「Nike ACG Ultrafly」はNike最先端のフットウェア技術を搭載し、エリートから一般のアウトドア アスリートまで、さらには1kmの垂直駆け上りから世界の過酷な地形を横断するトレイルレースまでさまざまな環境に対応します。このシューズはNikeの業界最高峰のズームX フォーム、ズームX ソックライナー、独自のカーボンファイバー フライプレートを組み合わせることで、優れた推進力と安定した反発性のあるライド感を実現します。ズームX ミッドソールは、Nike史上最も軽量で柔らかく、反発に優れ、85%のエネルギーリターンと高い衝撃保護性を備えたフォームです。「Nike ACG Ultrafly」ではこのフォームを露出させることで必要に応じて形状が変化し、起伏のある地形に適応できるようにしています。

再設計されたフライプレートは前モデルのナイキ ウルトラフライよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用しています。これにより、木の根や岩の上、そして険しい地形でもしなやかに屈曲させることが可能になりました。ねじれに対する高い柔軟性とサポート性を発揮し、長距離を走り続けるアスリートが感じる足の負担を抑えます。

Vibram LITEBASE アウトソールは優れたグリップ性に加え、より軽量で、起伏のある険しい地形でのコントロール力が向上しました。さらに排水性と通気性を高めたアッパーが水場やトレイル上のさまざまな障害にも対応し、ストライドを乱さず安定した走りを可能にします。

Nikeアスリートでオール コンディションズ レーシング デパートメント(All Conditions Racing Department)メンバーのシア・アキラーノは次のように話します。

 


「ウエスタンステイツの前は、前モデルのウルトラフライを履こうと思っていましたが、レースの約2週間前に『Nike ACG Ultrafly』を受け取り、すぐにこれで走りたいと思いました。本当にこのシューズを気に入っています。反発力とクッション性がうまく調和し、通気性と排水性のおかげで乾いた履き心地が保たれ、長いレース中でも疲れにくいです」

 

アスリートのニーズに合わせて調整されたこれらの先進的なイノベーションに加え、前足部とかかと部分を広めにしたことで、険しい地形でも安心して走ることができます。さらに、再設計されたアッパー、トレイル専用ラスト、ゆとりのあるつま先部分、内部フィットバンド、ガゼット付きシュータンがフィット感を向上させ、長距離を走り続けるときにも一貫した快適さが保たれます。

このモデルの試作品を履いてウエスタンステーツ・エンデュランスランを制した、Nikeアスリートでオール コンディションズ レーシング デパートメントのケイレブ・オルソンは次のように話します。

 

「2024年の初めから、『Nike ACG Ultrafly』でレースに出ています。頼りがいのある万能シューズです。トランスグランカナリアのとても険しい地形も、ウエスタンステイツのシングルトラックもこなせます。常に快適で優れた機能性を兼ね備えているため、このシューズでいくつかの大きなレースで優勝することができました」

 

ウィメンズとメンズのサイズで展開される「Nike ACG Ultrafly」は、アスリートの声に耳を傾けるというNikeの揺るぎない信念に基づき、トレイルランとレースの環境に対応できるトレイルのスーパーシューズを求める声から生まれました。このモデルは7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストや、近年のNike プロダクトの中でも最長距離の走行テストを含む、2年間を超える開発期間を経て完成しました。

開発当初からこのモデルのプロトタイプをテストしてきたNikeアスリートでオール コンディションズ レーシング デパートメントのメンバーでもあるドリュー・ホルメンは次のように話します。
「Nikeは、常に改善ができるはずだと信じ、私たちにフィードバックを求め続けました。その結果生まれたのが、より安定性に優れ、反発性が高く、より速いシューズである『Nike ACG Ultrafly』です」

このシューズは、1980年代から軽量で、トレイルに最適なフットウェアを作り続けてきたNike ACGの伝統を受け継いでいます。本格的なトレイルを走るアスリートの粘り強さに応える大胆なソリューションを提供します。

このシューズは、Nikeが50年にわたりランナーとランニングコミュニティを支援し続けてきた歴史や、すべてのランナーが最大限の可能性を実現できるよう最先端技術を駆使したプロダクト開発に取り組み続ける姿勢を反映しています。「Nike ACG Ultrafly」やその他のトレイル向けプロダクト、ロードランニング フットウェアおよびレーシングイノベーションからなる強固なラインナップはさまざまなアスリートのニーズに応えます。

「Nike ACG Ultrafly」は、1月29日よりNIKE.COMにて発売開始し、そのほか一部のナイキ販売店では2月5日より発売予定です。

 

 


 

■ Nike ACG Lava Loft Down Jacket

 

Nike ACGから、アウトドア アスリートのためにデザインされた「Nike ACG Lava Loft Down Jacket(ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット)」が登場します。このプロダクトは、わずか約283gの軽さながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測の難しい天候にも対応するアイテムです。

 

「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」 ・価格:44,000円(税込)

 

「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」は、イタリア北東部のドロミテ山塊の鋭く険しい地形や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計されています。「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」は、Nike ランニングのイノベーションとNike ACGの冒険心を融合させた理想的なトレイルランニング用フィールドジャケットで、スピード感のあるシングルトラックや急な登りでも優れた通気性を発揮し、気温が下がった時や休憩時でも快適さを保ちます。このジャケットの優れた環境適応力は、持続可能性に配慮して作られた超軽量ダウン断熱素材ExpeDRY Goldと、Nike エアロロフトの通気性を組み合わせることで実現しています。

Nike ACGのデザイナーは、Nike スポーツ研究所(NSRL)で開発されたボディマッピング システム「Atlas」を活用することで、トレイルランナーがどの部位で冷気からの保護や湿気の発散を必要としているのかを正確に解析し、そのデータに基づいて各素材をどこに、どのように配置するかを検討しました。その後、Nike ACGとNike ランニングのチームは、試作したジャケットを何百時間にもわたってテストし、トレイルランナーが求める通気性と保温性の理想的なバランスを導き出すため、直径0.7ミリから2センチ超までのNike エアロロフトの通気孔を精密に配置しました。

 

 

このジャケットは、過酷な環境にも対応できるようデザインされ、外側にはNike Dri-FIT、4方向に伸縮するレペル素材、Ultra UV、DWR撥水加工を施したリサイクル バッフル素材の組み合わせで構成されています。ジャケットの重さは、メンズMサイズで、わずか約283gで、パッカブルのポケットに本体を収納できるため、あらゆるトレイルランニングの場面で活用できます。ポケットには「Pack it in. Pack it out.(持ち込んだものは持ち帰る)」というメッセージが縫い付けられており、Nike ACGとアスリートたちの自然への敬意と責任が刻まれています。

上海の中国国際輸入博覧会で披露された「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」は、Nike ACGが40年にわたり自然のさまざまな地形、季節や状況を慈しんできた歴史から生まれています。Nike ACGは、地球上で極めて過酷な環境に挑戦する世界的アスリートのための支えとなるギアや、そのスピードに合わせたイノベーションの実現に取り組んでいます。

「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」に加え、その取り組みは、13回の試作と3万マイル(48,000km)以上の走行試験を経て開発された新しいACG ウルトラフライ トレイルシューズや、レース当日にアスリートが直面する気温や体感温度の上昇に対応する革新的な素材技術であるNike ラディカル エアフローなどのイノベーション開発にも受け継がれています。

さまざまな環境を走るトレイルランナーをサポートする「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」。

さらに、スピードを追求する走りを目指すエリートアスリートにより構成されるオール コンディションズ レーシング デパートメント(All Conditions Racing Department)も新たに発足し、彼らがNike ACGのアイテムを厳しくテストしています。

「Nike ACG Lava Loft Down Jacket」は、1月29日よりNIKE.COMにて発売開始し、そのほか一部のナイキ販売店では2月5日より発売予定です。

 

 


 

■ Nike ACG Zegama(2026年夏発売予定)

Nikeは、プレミアムなクッショニングとサポート性、トラクションを兼ね備え、ランナーが昼夜を問わず世界中の過酷な地形を走破できるよう設計された「Nike ACG Zegama(ナイキ ACG ゼガマ)」を発表します。

ウルトラマラソンや一日中山を駆け抜けることを念頭につくられた「Nike ACG Zegama」は、オール コンディションズ ランニング フットウェア ラインアップの中でもタフなモデルで、さまざまな距離や地形でのランニングに優れたクッション性を提供します。

 

「Nike ACG Zegama」 ・価格:27,060円(税込)※2026年夏発売予定

 

Nike ACG フットウェア ディレクターのブレンデン・マッカリースは次のように話します。「Nike ACG Zegama」は、過酷なトレイルアドベンチャーにも対応できるよう、Nikeで最大限のクッション性と快適性を追求して設計・テスト・開発されました。限界に挑むアスリートからのフィードバックを得ながら、さまざまな距離のランにも対応できるよう細部までこだわりました。靴ひもを結んだ瞬間から、つま先部分のゆとりとトレイル専用に調整されたズームX フォームの違いを感じることができ、ワイルドでテクニカルな地形にも自信を持って挑めるでしょう。」

「Nike ACG Zegama」は、ズームX フォームを露出させて足の真下に配置し、快適なライド感と85%のエネルギーリターンを実現しています。Nikeで最も軽く反発性の高いミッドソール素材のズームXをクシュロン 3.0フォームと組み合わせることで、不整地での安定感をさらに高め、ランナーに安心感を提供します。

Vibram MEGAGRIPのアウトソールは、ラグのパターンを改良し戦略的にラバーを配置することで乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供し、過酷な地形でもランナーは安心して足元のコントロールができるようになります。さらに厳しいランの要求に応えられるよう、持続的な耐久性も発揮します。前足部のロックプレートは岩場をスムーズに走れるようサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高めます。

新しいトレイル専用ラストは、前足部からつま先にかけてゆとりを持たせ、より快適なフィット感を提供します。伸縮性が高く足馴染みの良いゲートルが、小石やその他の異物の侵入を防ぎます。シュータンとかかとのパッドは長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持します。

オール コンディションズ レーシング デパートメント(All Conditions Racing Department)のメンバーであり、2025年のウエスタンステイツで優勝したケイレブ・オルソンは次のように話します。「Nike ACG Zegama」は、日常のトレーニングで愛用している前作と同様の快適性と安定性に加えて、反発性も向上しており、レースを楽しくしてくれるシューズになっています。足の快適さとクッション性の持続力が必要な一日中岩場を走るテクニカルなレースにも優れています。」

「Nike ACG Zegama」は、8か国と米国5州から集まった22名のエリート トレイルアスリートからなるオール コンディションズ レーシング デパートメントのメンバーからのフィードバックに基づいています。彼らは世界中のレースに近い環境で、1度に80kmから160kmの距離を走りながらこのモデルをテストしました。多くのアスリートは最長8週間にわたる「Nike ACG Zegama」のテスト中に640km以上走っています。彼らのフィードバックと、開発中に行われたNike ACGの着用試験結果も取り入れ、ウルトラマラソンやそれに挑む勇猛なアスリートの厳しい要求に応えるため、モデルの細部まで微調整を行いました。

オール コンディションズ レーシング デパートメントのアスリートで、ウエスタンステイツ準優勝2回、UTMBのトップ10入りも果たしたことがあるタイラー・グリーンは次のように話します。

「Nike ACG Zegama」を初めて試したのは、飛び抜けて急峻で岩の多いコースでの大会数日前でした。大きなレースの前に新しいシューズに履き替えることは滅多にしないことなのですが、『Nike ACG Zegama』は例外でした。最初に履いた瞬間からとても良い感触で、トラクションも良く、もちろん見た目もかっこいいからです」

「Nike ACG Zegama」は、1980年代に始まったNike ACGの伝統を受け継ぎ、ワイルドな自然を相手にするアスリートたちの強さに匹敵する、軽く、速く、トレイルらしさに溢れたフットウェアとなっています。

「Nike ACG Zegama」は2026年夏にNIKE.COMとそのほか一部のナイキ販売店で発売となります。

 


 

■Nike:nike.com