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COLUMBIA MONTRAIL ROGUE RUNNER WIND JACKET(ログランナー ウインドジャケット)

雨の日だけではなく、普段から活用したい
使い勝手が良好で、着心地が良いレインシェル

シューズ同様にトレイルランニングに特化したウェアも数多くリリースしているCOLUMBIA MONTRAIL(コロンビア モントレイル)。今回ご紹介するのは「ROGUE RUNNER WIND JACKET(ログランナー ウインドジャケット)」です。ネーミングを見るとウインドシェルと誤解するかもしれませんが、きちんとした防水透湿機能を持ったレイン対応のシェルです。

防水透湿はコロンビアが独自に開発したOmni−Tech™を採用。構造はトレイルランニングシーンではスタンダードな2.5レイヤーとなっています。トレイルランニング用としては最軽量クラスではありませんが、その分、各部の作りがしっかりしていて、調整機能も充実しているのが特徴です。

左胸の大きなジップポケットに本体を収納可能なパッカブル仕様。

フロントジッパーは止水タイプで、下からもオープンが可能なダブルジッパー。左胸には縦20cmもあるかなり大きめのジップポケットを配置。中にはキーリングも付いています。このポケットに本体を収納することが可能なパッカブル仕様となっています。裾の両サイドにはコードロックがついていて絞れるようになっています。裏地はもちろんフルシームシーリング。ただし背中には大きなベンチレーションがあります。ジッパーなどはなく、開いたままになっていますが、フラップになっていて5cm程重なっているので雨水の侵入の心配はありません。

(右)上からも下からも開けられるツーウェイ・センター・フロントジッパー。
(左)顎の擦れによる不快感をなくすチンガード。

写真で着用しているのはLサイズ。モデルは身長180cm、体重70kgなので、サイズの選びの参考にしてください。Mサイズでもジャストでしたが、内側にバックパックを背負うことを想定して、ゆったりとしたシルエットを選択しました。生地はパリパリとした感じが少なくしなやか。動いて擦れる音はそれほど気になりません。裏地の感触はツルツルではなくサラサラ。肌に張り付く感じはありません。フロントジッパーをあげると、ちょうどあごが擦れるあたりに肌当たりがソフトなパッド(チンガード)が貼ってあります。長時間行動しても擦れて不快になることはありません。フードにフィット感を調節するコードはありませんが、その代わりに後頭部あたりに面ファスナーによるアジャストがあります。袖は少し長めですが袖口のサムホールに親指を通してから腕を振り回しても吊れることはありません。むしろちょうど良いくらいのゆとりです。

(上)背中が大きく空いたベンチレーション。
(下左)裾の両サイドはドローコードで調整可能。
(下右)シンプルだがしっかりと機能するサムホール。

防水、透湿性能はしっかりしています。雨水の侵入はもちろんなく、適度に湿気も放出してくれます。滝のように汗をかくとさすがに蒸れますが、ランニング用のレインシェルとして、平均以上の透湿性は確保しています。適度な厚みがあるので耐寒性能も高いです。

「ROGUE RUNNER WIND JACKET」は基本性能がしっかりとしたトレイル用レインシェルですが、この使い勝手の良さはバックパックの底に忍ばせておくのはもったいないです。冬場にはウインドシェルとして、また、トレイルの行き帰りなど、いつでも活用したいオールマイティーなジャケットと言えます。

ROGUE RUNNER WIND JACKET
(ログランナー ウインドジャケット)
■価格/¥18,000+税
■サイズ/MEN’S:S, M, L, XL、WOMEN’S:S, M, L
■重量/MEN’S:240g、WOMEN’S:210g
■カラー/MEN’S:3色、WOMEN’S:2色

コロンビア モントレイル  http://www.montrail.jp

 

 

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