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SALOMON ADV SKIN 12 SET(アドバンスドスキン 12 セット)

ベストセラーにふさわしいモデルチェンジ
フィットも収納も新次元に突入

ベストパックの代名詞的存在として、ベストセラーだったSALOMONOの「ADV SKIN」シリーズ。マイナーアップデートが続いていましたが、2019年についにフルモデルチェンジしました。ラインナップは12Lの「ADV SKIN 12 SET」、5Lの「ADV SKIN 5 SET」、そして、新たにレディス専用で8Lの「ADV SKIN 8 SET W」も加わりました。今回は「ADV SKIN 12 SET」をレビューします。

 


下部がスリムな台形のメインコンパートメントは縦に開くジッパーが付き。内部にポケットもあります。そして、面白いことにメインコンパートメントの下層にさらに二つのコンパートメントがあります。二層目は上部から出し入れするタイプ。大きさはメインコンパートメントと同じで、メッシュポケットとキーリング付き。三層目はリザーバーコンパートメントでリザーバーケースも付属します。この3層のコンパートメントのサイドにはコンプレッション用のバンジーコードがあり、装備の揺れを最小限にとどめてくれます。

左右にあるサイドのメッシュポケットは実は繋がっていて前作同様に大容量ですが、3層のコンパートメントのさらに下層にあるので、見た目はスマートです。

(左)メインコンパートメントの下層にはポケット付きのコンパートメントが。
(中・右)フロントメッシュポケットは2層構造。目的によって使い分けたい。

フロントのショルダーハーネスは左右共に3段に渡ってメッシュポケットを配置しています。最上部は横から入れる最も小さなポケット(左にはホイッスル付)。2段目はバンジーコード付きのソフトフラスク用。3段目はジップポケットと大型ポケットの2層構造になっています。さらに右の大型ポケットには内ポケットも付いています。

ポールホルダーはバンジーコードとループの位置を変えることでフロント(縦・斜め)、サイド(斜め)、バック(横)に装着可能です。

(左)右のメッシュポケット内部には内ポケットも装備。
(中)サイドポケットはメインコンパートメント下部を貫通する大容量。
(右)裏地はドライ性能と通気性が高い目種素材。

着用感はとてもしなやかです。鎖骨や肋骨に当たるような硬いパーツがないので、サイズさえ合わせればフィッティングで問題になることはないと思います。サイズは5種類と細かく設定してあります。特許取得済みのワンタッチフロントストラップは極小のパーツを使用。ワンタッチでフィット感を調整することができます。

ランニングの動きに対する追随性も良く、ストレスはありません。SALOMONは独自のモーションフィットというコンセプトがさらに洗練されています。

パッキングのポイントは、数あるポケットをいかに使いこなすかだと思います。メインコンパートメントとその後ろの大型コンパートメント、さらにサイドのポケットに装備を分散することで、揺れもさらに抑えられ、フィット感も向上することができます。フロントポケットも小物と比較的大きな装備をうまく振り分け流工夫をすると使い勝手が向上するでしょう。

ポケットの数を増やし、フィット感も劇的に向上させながら100g近い軽量化を実現した「ADV SKIN 12 SET」。バックパックの進化は止まりません。

ADV SKIN 12 SET
アドバンスドスキン 12 セット
■価格/¥17,000+税
■サイズ/XS、S、M、L、XL
■重量/302g(Mサイズ)
■ボリューム/12L
■ディメンション/40×20×12cm(Mサイズ)
■500mlソフトフラスク2本付属

 

■SALOMON http://www.salomon.com/jp/
■SALOMON日本公式情報サイト http://timetoplay.salomon.jp/

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