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1周60m・累積標高1m「木ぐるぐる2時間耐久レース」を長田豪史がプロデュース

2020年春、とあるトレイルランナーが1本の木の周りを1万周して160㎞を走破した場所で、4本の木を繋ぎ合わせた1周60m累積標高1mのトレイルコースを、2時間の制限時間内に何周できるか、というルールのもと大会を開催。

急登・ガレ場ダウンヒル・S字カーブ・砂浜など変化に富んだ短い周回コースを何度も回る姿は、まるでF1サーキットのよう。1周1周にストーリーがあり、見るものを魅了するトレイルランニングの新カテゴリーの名は”トレイルサーキット”。

短い周回をぐるぐる回るため、地味なのでは。と思われがちですが、手作りのゴールゲート・BGM・手作りのゼッケンを完全再現。ピットイン用のエイドは各自でカスタマイズしてください。ライブ配信や速報なども駆使して大会の演出を高めて開催します。。スタート地点に立ったときには鳥肌が立ち、ゴールする時には涙が込み上げて来ます。

木ぐるぐる2時間耐久レース
・開催日:2020年8月1日
・開催場所:〒191-0034 東京都日野市落川(落川地区広場)
最寄り駅:京王線 百草園駅or聖蹟桜ヶ丘駅
・エントリー開始:7月15日21:00
・募集人数:6名
・参加費:3,000円
■大会ルール
①一人ひとつ計測用カウンターを持ち、1周する毎に1回押し、各自集会をカウントする。(カウンターは大会側が用意)
②1周約60mのコースで6人同時スタート
③スタッフの合図で10分に一度時計回り、反時計回りを入れ替える。
④コースの横に荷物置き場を設置するのでエイドとして使用可、補給物は各自ご用意下さい。
⑤補給のタイミングは各自のタイミングでOK、休憩も可能。
⑥カウント数が多い順に順位を決定、6位まで表彰

木ぐるぐる2時間耐久レース – 2020年春、とあるトレイルランナーが1本の木を1万周して160㎞を走破した場所で、4本の木を繋ぎ合わせた1周60m累積標高1mのトレイルコースを、制限時間内に何周できるか、というルールのもと開催されます。スタート地点に立ったときには鳥肌が立ち、ゴールする時には涙を流す。そんなトレイルレースです。https://moshicom.com/43546/

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