TrailRunner

走り切る力を内側から支える持続力重視型エナジージェル 「スッポンピークパワー」

持続する走力を支えるハイブリッド処方

レース後半、脚はまだ動いているのに、どこか粘りが足りない。集中力が薄れ、フォームがわずかに崩れ始める──トレイルランニングなどのエンデュランススポーツでは、そんな“静かな失速”が順位や完走率を左右します。

「スッポンピークパワー」は、その局面を想定して設計された持続型エナジージェル。即効性ではなく、後半まで動き続けるための安定感に着目した一本です。

 

 

後半に“落とさない”ための設計思想

「スッポンピークパワー」は、いわゆる糖質中心の即効型ジェルとは明確に立ち位置が異なります。口に入れた瞬間に血糖値が上がるような押し上げ感を狙ったものではなく、レース後半にかけて崩れにくい状態をつくることを意識した設計です。

糖質構成にもその意図が見えます。エネルギー源として、吸収の早い単糖類である果糖を含みつつ、ゆるやかに吸収される多糖類のマルトデキストリンを組み合わせることで、急激な血糖変動を起こしにくい構成になっています。瞬間的なブーストではなく、長時間運動での安定したエネルギー供給を狙った配合です。

トレイルランニングやウルトラディスタンスでは、失速の原因は単純なエネルギー切れだけではありません。30km、40km、あるいは5時間、6時間と時間が経過するにつれて、脚の反発が鈍くなり、接地が重くなり、わずかな集中力の低下がライン取りの精度を下げていきます。

フォームは大きく崩れていないつもりでも、微妙なズレが積み重なり、結果としてペースがじわじわと落ちていく。多くのランナーが経験する“静かな失速”です。

そうした局面で「スッポンピークパワー」を中盤以降に投入すると、劇的に身体が軽くなるというよりも、「落ち幅が小さくなる」感覚があります。脚が急に回るわけではないものの、極端に重くならない。集中力が切れそうな場面でも、思考がぼやけにくい。後半のフォームの再現性が保たれやすい印象です。

 

スッポン×アミノ酸が生む持続型コンディション

その背景にあるのが、スッポン由来エキスとアミノ酸の構成です。スッポンピークパワーに配合しているすっぽんエキスは、熊本県産の厳選されたすっぽんを丁寧に酵素分解し、数ヶ月かけてじっくり抽出・精製しています。

「スッポンピークパワー」にはすっぽんエキス100mgを配合。すっぽんは古くからスタミナ食材として知られ、スッポンエキスにはアミノ酸やビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素が含まれています。また、EAA(必須アミノ酸)やスポーツ分野で注目されるβ-アラニン、黒胡椒由来のピペリンも配合しています。

補給は「摂ること」ではなく「使えること」が重要ですが、この点にも配慮された構成と言えます。

 

※本品は医薬品や特定保健用食品ではありません。成分の説明は一般的な知見であり、本品の効果・効能を保証するものではありません。

 

 

実際の使い方としては、スタート前、その後は2〜3時間経過後や、レース全体の6〜7割地点あたりで取り入れるのが相性が良いと感じました。糖質ジェルの合間に挟むことで補給リズムが単調にならず、身体の感覚もリセットされやすい。甘さに偏りすぎない点も、ロングレースでは意外と重要です。

脚が少し重くなり始めた頃や、集中力が散漫になりそうな場面、フォームをもう一度立て直したいタイミングでこそ活きるジェルです。距離が伸びれば伸びるほど、その存在意義ははっきりしてきます。

「今すぐ速くなる」ためではなく、「最後まで走り切るための状態を整える」。

「スッポンピークパワー」は、ロングレースの後半戦を見据えた持続型エナジージェルと言えるでしょう。

 

Interview|長野安那

ヨーグルト風味でサラッとした食感、美味しく補給できるのが魅力です

 

 

――まずは、長野さんの一年の活動サイクルについて教えてください。

長野安那(以下、長野) 私は例年、11月でランニングのシーズンを一度締めて、12月中旬くらいまで少し休みます。その後はスキーのシーズンに入って、だいたい4月初めくらいまでスキーが中心になります。3月中旬あたりからランとスキーを並行していく感じで、ランニングは少しずつ再開していきます。

――本格的なランニングシーズンはいつ頃からですか?

長野 6月くらいからですね。ちょっと遅めだと思います。春はそこまで本調子ではなくて、秋が一番ピークになるような組み立てです。

――レースの距離については、どんな考え方ですか?

長野 あまり長い距離をたくさん走りたいタイプではなくて、年に1本、70〜100kmくらいを走れればいいかなという感じです。それ以外は20〜50kmのショート〜ミドルが中心ですね。短いレースでスピードを作って、そのベースを持った状態でロングに向かうほうが、結果的にいい練習になると思っています。

――補給については、かなり考えている印象がありますが、基本的なスタンスは?

長野 実はあまり強いこだわりはなくて、その時の気分や味、飲みやすさをすごく大事にしています。「うえっ」となってしまうと、それだけでストレスになるので、味やテクスチャーは普段から気にしています。

――レース中の摂取リズムは決めていますか?

長野 短いレースだとそこまで気にしませんが、距離のあるレースでは40分に1回、ジェルを1本、だいたい100kcalくらいを目安にしています。水分は水分、エネルギーはエネルギーで分けていて、ドリンクには粉を混ぜますが、エネルギーは基本的にジェルで摂っています。

――アミノ酸なども摂っていますか?

長野 摂っています。ショートレースならスタート30分前、ロングなら3時間おきくらいにアミノ酸系のものを入れています。最近はジェルだけでなく、甘酒を取り入れていて、それがすごく良かったです。

――具体的には?

長野 100kmを超えるレースで、40分ごとにジェルを摂りながら、その間に甘酒を少しずつ吸っていました。ジェルは「ガンッ」と効く感じで、甘酒はゆるやかに吸収されるので、エネルギーの入り方が安定します。17時間くらい動き続けましたが、一度も空腹を感じなかったですし、気持ち悪くもならなかったので、すごくうまくいったと思っています。

 

 

――「スッポンピークパワー」について聞かせてください。まず味の印象は?

長野 ヨーグルト風味ですね。ヨーグルト以上に酸味があると思います。柑橘系のジェルが多い中で、ヨーグルト味は珍しいですし、酸味があるのでシャキッとする感じが気に入っています。

――テクスチャーはどうですか?

長野 ベタつきが少なくて、サラッとしています。ドロッとしたジェルよりも飲みやすいので、走りながらでも使いやすい印象です。

――体感的な違いはありましたか?

長野 マグネシウムやカフェインのような分かりやすい刺激はありません。ただ、アミノ酸がしっかり入っているので、運動後に飲んだ時は体がすっきりする感じがあります。私はアミノ酸をすごく大事にしているので、その点は合っていると思います。

――最後に一言、印象をまとめると?

長野 「すっぽん」の味はもちろんしません(笑)。サラッとしていて飲みやすいですし、アミノ酸補給という意味ではとても使いやすいジェルだと思います。一度飲めば「おいしい」と感じる人は多いのではないでしょうか。

――ありがとうございました。

 

 

長野安那(ながの あんな)
長野県出身・在住のマウンテンアスリート。小学生から陸上競技や跳躍種目に親しみ、高校では北信越大会にも出場しました。社会人になってトレイルランニングに出会い、以降はミドル〜ロングディスタンスを中心に活動しています。トレイルランニングだけでなく、クロスカントリースキーやロードバイク、登山、ロングトレイルなどのアウトドアスポーツにも積極的に挑戦し、「山を愛するマルチスポーツアスリート」として知られています。2023年全日本スカイランニング選手権SKY ULTRA女子2位、2024年スカイランニング世界選手権(スペイン)SKY ULTRA日本代表出場など、国内外で実績を重ねている。

 

 

スッポンピークパワー
・価格:398円(税込)
・内容量:40g
・カロリー:112.8kcal
・主要成分:果糖、マルトデキストリン、EAA(必須アミノ酸)800mg、β-アラニン500mg、スッポンエキス、黒胡椒抽出物

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