TrailRunner

suunto トレイルランニング

montrail ENDURO-SOLE

足とシューズがより一体化!
レスポンスが良く、疲労も軽減

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インソールの中には、単に差し込んで使用するタイプと、自分の足型にマッチさせるカスタムインソールと呼ばれるものがあります。今回レポートするエンデュロソールは、カスタムインソールのひとつです。カスタムの方法はオーブン(電子レンジは不可)で約2分(100℃±5℃)暖め、すぐにシューズに入れて履き、立ったまま約3分姿勢を維持する、もしくは常温で2 – 3週間継続的に使用するというもの。今回はオーブンを使用しましたが、あっという間に自分の足型に合うインソールが完成するのは感動ものです。

insole2-thumb-200x121しかし、このインソールのメリットは単に足形に合うだけではありません。今回はハードロック09のインソールをエンデュロソールに入れ替えましたが、両者を見比べてみると、エンデュロソールにはアーチをサポートするナイロンプレートと踵部分の衝撃を吸収するヒールクッションが備えられており、実際のトレイルランニングではこのプラスアルファがランナーに大きなメリットを与えてくれます。

たとえばランニングの際には、踵で着地してつま先で蹴り出すという動きになりますが、踵からつま先への体重移動の際にナイロンプレートが踵を押し上げるように追随してくれるのでシューズが体の動きにまったく遅れることなく反応するという感覚です。また、ヒールクッションは下りで明らかに衝撃を吸収してくれるという感覚があります。通常ガレ場の下りでは石の角を足裏に感じてしまうほどの突き上げがありますが、クッションのあるヒール部分はもちろんですが、ナイロンプレートでサポートの強化されているアーチ部分も突き上げをほとんど感じませんでした。

通常のインソールにいくつかの性能をプラスしたエンデュロソール。トレイルランニングでは足裏は常に地面とコンタクトしてあらゆる動きのベースとなります。その機能をさらに積極的にサポートしてくれるインソールは、ロングランになればなるほどアドバンテージを発揮してくれます。さらにカスタム化することにより、足とシューズの一体感がより大きくなり、軽快に動けるようになった感覚がありました。

insole3-thumb-200x227 エンデュロソール(写真上)はノーマルソールとは大きく異なっています。カスタム化のメリットは足裏の形を写し取るだけではなくインソールサイドの立ち上がりが足の形状にマッチすることでシューズとの一体感が高まることにあると感じました。ナイロンプレート(ホワイトの部分)とヒールクッションパッド(ブルーの部分)がトレイルランナーの力になってくれます。
insole5-thumb-200x133 シューズがぴったりフィットするということは、足が余計な動きをすることなくその分疲れも少なくなるような気がする。とにかく長い距離を走れば走るほどエンデュロソールの良さははっきり伝わってきます。
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insole4-thumb-200x252montrail エンデュロソール
■価格/¥4,000(税別)
■素材/トップシート:ブラッシュドマイクロファイバー フォーム:PRFRM(パフォーム)熱成型フォーム ベース:ハイデンシティEVA
■サイズ/23・24・25・26・27・28・29cm(US5・6・7・8・9・10・11)
■特徴/個々の足形に合わせて熱成型するPRFRM(パフォーム)カスタムフィット。土踏まずの疲労を軽減するダイナミックアーチサポート
※低いアーチを持つ方に最適なサポートを提供するロゥプロファイルバージョンのENDURO-SOLE LPもあります。

 

 

 

■montrail(モントレイル) http://www.montrail.jp/

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