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【STRAVA】メニュー画面の新ビジュアルをリリース。モバイルアプリをさらに使いやすくアップデート

世界で8,200万人以上のアスリートが利用する、世界最大級のアスリートプラットフォームを提供するSTRAVA,Inc.(本社:カリフォルニア州 サンフランシスコ)は2021年5月5日、メニュー画面の新ビジュアルを、すべてのアスリートに向け提供開始することを発表しました。

Stravaでは長年にわたり、iOSおよびAndroid用のモバイルアプリに、数々の新機能やアップデートを加えてきました。この度これらの機能を整理し、アスリートの皆さまが使いたい機能をすぐに見つけられるように、メニュー画面のデザイン変更を行いました。

■主なデザイン変更内容

メニュータブのアップデート

・「フィード」→「ホーム」
フォローしているアスリートのアクティビティのみを表示します。
自分のアクティビティは「あなた」のタブから、クラブのアクティビティは「グループ」のタブからチェックできように変更。

・「探索」→「マップ」
セグメント検索やおすすめルート機能、保存済みのルートなど、マップに関する機能を集約。
「保存済み」タブを見ると、今までのアチーブメントや、お気に入りルート・セグメントなどがひと目でわかります。

・「記録」
レイアウトに変更はありませんが、2月のアップデートで屋内アクティビティの記録を追加しています。
ヨガ、ウェイトトレーニング、クロスフィットなどの屋内アクティビティも、スマートフォンから直接記録できるようになり、心拍計をペアリングすれば、ワークアウト中にリアルタイムで心拍数をチェックすることができます。

・「グループ」NEW!
参加中のクラブやチャレンジなど、Stravaコミュニティとつながるための機能をこの新しいタブに集約。
もともと「フィード」のサブメニューだった「クラブ」は、こちらに移動しています。

・「プロフィール」→「あなた」
トレーニングの進捗確認、ランニングやライド記録の検索、プロフィールの表示など、自分に関する情報を1箇所に集約。
最近のアクティビティがどのように積み重なっているかを「進捗」タブで確認したり、ワークアウトの詳細すべてを「アクティビティ」からチェックできます。
また、新しい検索ツールで、特定のアクティビティをすぐに絞り込むことも可能になりました。フィルターを使うと、スポーツ、距離、日付の範囲などでソートすることもできます。

■Stravaとは
Stravaは180人の従業員を抱え、大半がサンフランシスコ、その他はコロラド州デンバー、ニューハンプシャー州ハノーバー、イギリスのブリストルに拠点を構えています。主ビジネスは、アスリートのための先進的なサブスクリプションサービスの提供です。Stravaのモバイルアプリとウェブサイトは、コネクテッドフィットネスの中心となるプラットフォームとして、195カ国以上から8,200万人以上のアスリートが集まるソーシャル・ネットワークサイトです。住んでいる場所、好きなスポーツ、使用しているデバイスに関わらず、すべてのアスリートはStravaに繋がることができます。strava.comからWeb登録、あるいはStravaのアプリを無料でダウンロード:iOS | Android

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