OAKLEY(オークリー)は「Eye Jacket(アイジャケット)」と「Eye Jacket Redux(アイジャケット リダックス)」の限定コレクションを発表しました。
90年代のデジタルイノベーションから誕生した「Eye Jacket」は、90年代以降に誕生したアイウェアのデザインとフィット感を抜本的に変えた伝説的なモデルです。かつてデザインの常識を覆した「Eye Jacket」が限定コレクションとして新たに生まれ変わり、「Eye Jacket Redux」とセットで発売しました。
90年代から現在のバスケットボールシーンまで影響を与え続けるオークリーは、NBAで現在活躍中のデイミアン・リラードとケリー・ウーブレ・ジュニアを今回のキャンペーンに起用。90年代に活躍した選手の志を受け継ぐ、リラードとウーブレ・ジュニアとともに「Eye Jacket」の当時のクリエイティブにオマージュを捧げるようなイメージが完成しました。
初代「Eye Jacket」は、90年代を通してバスケットボール、サーフィン、ランニング、スノーボードのトップアスリートを魅了。彼らのライフスタイルはもちろん、試合の場でも欠かせないアイテムとして愛用され、90年代のポップカルチャーシーンを象徴するアイコンとなりました。そして2021年、アンコールに応じるようにオークリーはこの伝説的なモデルを復刻し、最新技術を反映させたアップデートを加えました。
「Eye Jacket」と「Eye Jacket Redux」の2モデルは、どちらも存在感のあるデザインが特徴ですが、さらに機能性をアップデート。パフォーマンスアイウェアとしてもライフスタイルアイウェアとしても欠かせないアイテムとして機能するように仕上げられています。
今回の復刻版「Eye Jacket」と「Eye Jacket Redux」は、世界で250セットの限定販売となります。
・問合わせ:ルックスオティカジャパン 0120-009-146
https://www.oakley.com/ja-jp