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【ESS】「IZU TRAIL Journey 2023」のオフシャルサングラスパートナーとして出展

全米No,1のアイウェアブランドESSを展開する株式会社ノーベルアームズは2023年12月9日から10日に静岡県伊豆半島で開催されるトレイルランニングレース「IZU TRAIL Journey 2023(伊豆トレイルジャーニ2023)」にITJオフシャルサングラスパートナーとして出展します。

 

 

ESSがサポートするプロトレイルランナー鏑木毅選手がコースプロデューサーを務める本大会は、静岡県三島市、松崎町、西伊豆町、河津町、沼津市、伊豆市にまたがる地域で行われ、富士箱根伊豆国立公園、伊豆半島ジオパークがコースに含まれており、富士山と駿河湾の絶景が続くコースです。種目はITJ70k [距離:69.1km/累積標高差(+)3,242m(-)3,162m]とAround Alone 28k [距離:28.9km/累積標高差(+)1,139m(-)1,803m]の2種目で行われます。

レース前日の「選手受付・装備品チッエク」が行われるEXPO会場(三島市楽寿園)ではESSがブース出展を行い、本大会コースプロデューサーを務めるESSがサポートするプロトレイルランナー鏑木毅選手が使用するトレイルランナーに最適なアイウェアのご提案、フィッティング販売会を実施します。また、大会公式「ITJ SHOP」にてESSアイウェアを展示販売します。

薄暗い樹林帯の中、不整地を走るトレイルランナーにとって不意のアクシデントから「目を守る」事は重要となってきます。薄暗い樹林帯の中で岩肌、木の根などのコントラストを高めよりよく見やすくする「ESSハイデフブロンズレンズ」、不意のアクシデントの際に目を守る絶対的な安心感のある米軍採用の耐衝撃性レンズ、急激な温度変化でも曇りにくいレンズ(強曇り止めコーティングレンズ)などスポーツ・ファッションブランドではパスをする事の出来ないミリタリーグレードの最高水準の製品がトレイルランナーのパフォーマンスを向上させます。

IZU TRAIL Journey 2023
・開催日程
2023年12月9日(土)選手受付・アウトドアエキスポ(静岡県三島市 楽寿園)
2023年12月10日(日)ITJ70k/Around Alone 28k
・開催場所:静岡県三島市、松崎町、西伊豆町、河津町、沼津市、伊豆市にまたがる地域
・主催:伊豆トレイルランニングレース実行委員会
<構成団体>松崎町、西伊豆町、伊豆市、松崎町観光協会、西伊豆町観光協会、伊豆市観光協会、西伊豆古道再生プロジェクト、合同会社さとづくり総合研究所、NPOサプライズ、株式会社ソトエ

 

 

「CROSSBLADEセラコートシリーズ」の主な特徴

 

 

・薄暗い樹林帯の中でも明るく鮮明にトレイルが見える。
ESSの「ハイデフブロンズレンズ」は青い光をフィルターする事により、曇りや日陰の状況でコントラストを高めると同時に、薄暗い樹林帯の中で樹の根や岩などが抜群に見えやすくなります。

 

 

・ハイビジョンな広い視界。
ESS OPTICS の高解像度レンズは、世界で最も厳格なアメリカ工業規格ANSI Z87.1の規格をはるかに上回り、歪みのないクリアーな視界で長時間の装着でも目が疲れません。こめかみまで、覆うワイドレンズが広い視界を提供します。

 

 

・強力な曇り止め加工
ESS独自の特殊アンチフォグコーティング〝フローコート″(曇り止め)により従来のレンズより遥かにレンズの内側が曇りづらく、体温の上昇や急激な環境や温度変化にも左右されない最先端のレンズコーティング。

 

 

・目を守る絶対的安心感。
スポーツアイウェアブランドではパスすることのできない、最高水準の規格『ミルスペック』に準拠。紫外線100%カットはもちろんの事、ショットガンさえ貫通させないバリスティックレンズは「目を守る」絶対的な安心感。

・レンズ交換
DEDBOLT LENS LOCKを採用し、レンズへの衝撃を受けた際の着脱を防ぎ、環境に合わせ素早いレンズ交換が可能。また、レンズサイズの異なるCROSSBOW、CROSSBLADEのレンズ装着も可能。

・ノーズクリップ
交換可能なノーズクリップはユーザーの顔型に合わせフィッティングが可能。

・フレーム設計
人間工学に基づいたフレームデザインは、鼻や耳に掛かる圧迫点を分散し、長時間の装着でも快適に使用が可能。また、CROSSBOWよりテンプルが薄くなり、被り物との互換性が向上。

・セラコートフレーム
優れた防錆、防食性、耐摩耗性、耐溶剤性、耐薬品性などを誇る通常の塗装の概念を超えた、最先端の米軍基準採用(ミルスペック)塗料//コーティングをフレームに採用。ミリタリーアイウェアの概念を打ち破ったカラーリングを日本限定生産。

 

 

■ESS ブランド概要
ESS(Eye Safety Systems)は、1998年にアイダホ・サンバレーに設立。2007年11月よりオークリー社(Oakley)と合併し、完全なるミリタリー部門(ESS Oakley MILITARY/GOVERNMENT事業部)のブランド・製品として、技術提供を受けています。現在では、アメリカの軍、特殊部隊、FBI、警察、EMS、消防、及び世界130ヶ国以上の軍、警察、消防、医療関連で使用され、品質、価値共にNO.1の評価を得ており、米国防総省から戦闘用アイプロテクションとして認定されているサングラス、ゴーグル製品ブランドです。

製品は、全てアメリカのオークリー本社で製造されており、特別な部門、特別なスペックとして最高品質を誇示し、ANSIやCEなどの工業規格を遥かに上回るMIL SPEC/ MILMIL SPEC/ MIL-PRF-32432及びMIL-PRF-31013を全製品が取得している世界でも希少なバリスティックサングラス及びバリスティックゴーグルです。

2003年のイラク戦争では目に障害を負って帰還した兵士が多かった(帰還兵の約17%)。IED(即席爆弾)や地雷による爆発、破片飛散、閃光による被害などによるもので、ESSはこうした兵士の眼を守る製品の開発を本格化。警察で使われる防護盾や、航空機、防弾窓などの素材““ポリカーボネート””をさらに強化したバリスティックレンズ(弾道安全基準をクリアした素材)技術でアイウェア製造に特化。衝撃に強く、歪みがなく、解像度が高く、極めて曇りにくい、その上、有害な紫外線(UVA/UVB)を100%カットするアイシールドを生み出しています。

そして、最大の特徴として言えることは、安全性・耐久性・光学技術(オークリーと同様)の全ての品質において、最高のレベルでありながらも、圧倒的な低価格で販売していることです。全て型成型で作られたポリカーボネートレンズ、究極に曇りにくい『フローコートレンズ』(CROSSBOW、CROSSBLADE、ゴーグル全種のみ)等が最高のパフォーマンスを実現し、各界のプロフェッショナルの注目を浴びいます。

日本国内のみ、自衛隊、警察、消防だけではなく、一般市場での販売を行っており、ミルスペックに基づく圧倒的なスペックは、アウトドア、モーターサイクル、バイシクル、トレイルランニング、ウィンタースポーツ、トライアスロン、野球、ゴルフ、サバイバルゲームなどのスポーツや趣味、そして、農業、酪農、林業、工場、歯科医などの医療関係でも防護・防塵グラスとして使用するなど、幅広い分野でパフォーマンスを発揮しています。

 

 

■ESS:https://esseyepro.jp/

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