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【Review】Ledlenser「NEO1R(ネオ1R)」

39gの安心感! トレイルランで常時携帯したい、コンパクトで高性能な充電式ヘッドライト

トレイルランニングの必須装備はいろいろありますが、ヘッドライトもその一つ。ナイトラン用には明るくてランタイムが長いモデルが人気ですが、それ以外に、予備ライトとしてコンパクトなモデルを常に携帯していると安心です。

秋から冬にかけては日没時間がどんどん早くなり、山の中では夕陽が遮られることも多く、冬になると午後4時頃には真っ暗になってしまうことも……。ナイトランの予定がなくても、コンパクトなヘッドライトを常にバックパックに入れておく必要性があるのです。

そこで今回紹介するのが、Ledlenser(レッドレンザー)の「NEO(ネオ)」シリーズ中、最小かつ最軽量のモデル「NEO1R」です。

ライトとバッテリーが収まったコンパクトなボディはメインのLED+赤色灯という構成。上部にはメインスイッチとバッテリーインジケーター。下部にはマグネティックチャージシステムの充電ケーブル接続部があります。

本体の両サイドには額とのフィット感を高めるシリコンのバンド、その先に細身のベルトがついています。シリコンバンドは、ワンタッチで簡単に取り外すことができ、コンパクトに収納できます。

重量は約39gと超軽量ながら非常用としては十分な明るさとランタイムを誇ります。バッテリーは主流となっている充電式のため、電池を買い足す必要もありません。

操作はメインスイッチのみで行います。ワンクリックで“ローパワー”(20lm)で点灯。同時にバッテリーインジケーターも点灯します。グリーンなら100%〜75%、イエローなら75%〜25%、レッドは25%以下のバッテリー残量となります。さらにクリックすると“パワー”(150lm)に切り替わり、以降クリックごとにローパワーとパワーを繰り返します。

また、ダブルクリックで“ブースト”(250lm)を約10秒間点灯できます。消灯はメインスイッチを長押しします。赤色灯を点灯させるには消灯からメインスイッチを2秒間長押しします。

収納時に安心なスイッチのロックは5秒間の長押しです。赤色灯がついてもそのまま待ってください。メインのライトが2回点滅するとロック状態になります。ロックを解除するには再び5秒間長押しをして、メインライトが2回点滅するまで待ちます。

下の写真はナイトトレイルで“パワー”(150lm)で照らした状態です。フラッグシップの「NEO9R」と比べるとさすがに明るさではかないませんが、ワイドライトによる光の広がりは綺麗で周辺をよく見渡せます。ゆったりとしたペースで走るなら、不便を感じることはない視界を確保できます。遠くを見渡したい時には“ブースト”をうまく活用するといいでしょう。

「NEO」シリーズの中で唯一搭載されている赤色灯は、トレイルの移動中ではなく、テントや山小屋などで、ライトが明るすぎて他人に迷惑をかけそうな状況で重宝します。

トレイルランナーの目線で「NEO1R」を見ると、予備ライトという印象が強いかもしれませんが、アウトドアアクティビティ全般として見ると、シティラン、軽いナイトハイク、キャンプや山小屋泊など、活用範囲は多岐に渡ります。
39gの安心を常に持ち歩きたいものです。

NEO1R
・価格:¥4,950(税込)
・本体質量:約39g(電池含)
・光束(lm):ブースト 250 / パワー 150 / ミドルパワー -/ ローパワー 20
・照射距離(m):ブースト 80 / パワー 50 / ミドルパワー -/ ローパワー 15
・点灯時間(h):ブースト -/ パワー 3 / ミドルパワー -/ ローパワー 15
・カラー:全3色

■Ledlenser NEOシリーズ
https://ledlenser.co.jp/blogs/special/new-neo-series

 

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