TrailRunner

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PHYSEEL

トレーニング後やケガの応急処置に
水も氷も不要なアイシングバンテージ

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フィジールは水も氷も不要な、アウトドアシーンに最適な冷却用バンテージ。事前に冷蔵庫で冷やしておく必要もなく、アイシングしたい場所に巻きつけるだけという手軽さが受けています。

パッケージを開けると、メンソールの爽やかな香りとともに、濡れたバンテージが入っています。濡れているといっても、液体が垂れてくるほどではなく、軽く絞ったくらい。これを冷やしたい場所、例えば、足首、ふくらはぎ、膝、太腿などに巻きつければ即座に冷却効果を発揮してくれます。肌が冷えるときの感覚は氷のように「冷たい!」、というよりは「スーッ!」とするという表現が適しているかもしれません。そして、その「スーッ!」がかなり強力です。冷却の原理は液体が蒸発する気化熱を利用していること。だから約10度温度を下げてくれ、氷のように冷やしすぎてしまうこともありません。つまり、フィジールは上昇し過ぎた筋肉の温度を戻し、適正に維持してくれるのです。

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physeel2お勧めの冷却時間は20分。その後取り外し、1 – 2時間あけて再度冷却を繰り返すと効果的とのこと。30度を超える日に外で試してみましたが、2時間空けるとかなり冷たさがうすれてきました。暑い日には蒸発も早くなるので、きっちり時間を守るよりは、自分の感覚を優先して、再度巻きなおしていいと思います。

バンテージは乾くまでは何度でも使用可能です。こちらも条件によって使用できる回数は変わってくると思いますが、夏にテストした感じでは2回から3回使ったら補充液を浸して再生させるのがいいと思います。補充液の1回の使用量の目安は50ml程度。「フィジールファーストキット」は100mlの補充液が付いていますので2回は使えそうです。つまり、トータルで4回から6回は使用できる計算になります。その後は補充液のみ買い足せば長く使用することができます。

アイシングの他に圧迫もできる点にも注目です。写真のように約2倍程度までは伸びるので、捻挫などをして固定する必要があるとき、または、筋肉に巻いてコンプレッションウェアのような効果を期待したいときにも活用できます。

フィジールの使い方は人によって、さまざまな想定ができます。
「ファーストエイドの一つとして、常に携帯する」
「走り終わってからのクールダウン用に持っていく」
「ウルトラトレイルなどではサポートに携帯してもらいエイドステーションでアイシングする」
などなど。
それぞれのランニングスタイルによって、最適な方法で活用してみてください。
(ランニング中の使用は奨励されているわけではありません。安静時の使用を前提にお考えください)

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(左)液に浸したバンテージは専用ケースに入れて持ち運ぶ
短期なら補充液は持ち運ばなくてもよいだろう。
(右)両端には、それぞれ大小のベルクロがついている。
巻き始めるときは小さいほうのベルクロを上にしてそこに重ねていく。
圧迫する場合は適度に伸ばしながら厚保を調整して巻いていく。
最後は大きなベルクロを重ね合わせて止める。

physeel3フィジールファーストキット
■価格/¥2,520(税込)
■キット内容
本体バンテージ1本
専用保管ケース1本
補充液(100ml)1本
■バンテージサイズ/10cm×1m
■補充液成分/水・エタノール・イソプロパノール・メントール・香料

■フィジール公式HP http://physeel.jp/

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