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使わなきゃ損! 超便利な 「SUUNTO 9」 のルートナビゲーション機能を徹底解説 [ データ準備編 ]

ルートナビゲーション機能はスマートフォンの地図アプリにも備わっています。スマートフォンは画面が大きいので、地図を見る感覚と変わらずにルートを確認できるため利用している方も多いと思います。

ゆっくりとしたツーリングなら、立ち止ってスマートフォンでコースを確認してから走るのもいいと思います。

しかし、レースなどの時間を削りたい時には、必要な情報にもっと手軽にアクセスしたいですね。例えば「コースから外れていないか?」「あと何キロで次のエイドに着くか?」などがウォッチ上に表示されていれば走りに集中できるはず。また、コースから外れてしまってもウォッチが知らせてくれれば、安心ですね。

そこで登場するのが「SUUNTO 9」のルートナビゲーション機能です。

ウォッチの画面は小さいので、あまり使用したことがないという方が多いかもしれません。しかし、一度使うともう手放せなくなりますよ。

さぁ、「SUUNTO 9」のルートナビゲーション機能を使いこなして、よりスマートにトレイルランニングを楽しみましょう。


「SUUNTO 9」のルートナビゲーション機能でできること

・自分がルート上のどこにいるか確認できる。
・目的地までの残りの距離や予想到着時間を確認できる。
・ルートから外れたら知らせてくれる。
・ルートの高低差を確認できる。
・エイドや関門などのポイントを登録しておけば、次のポイントまでの距離や予想到着時間を確認できる。


ナビゲーション機能を使うためには、まずは、ウォッチにルートを取り込むか、ルートを自分で作る必要があります。順番に見ていきましょう。

ウォッチにルートを取り込む

ウォッチにルートを取り込むには、いくつかの方法があります。1つずつ見ていきましょう。

1. ルート(GPXデータ)をインポートする

まずは、外部のGPXデータを取り込んでルートを作る方法です。事前にスマートフォンにルート(GPXデータ)をダウンロードしておきます。

SUUNTO APPホーム画面下段の【位置情報アイコン】をタップ。(1)
右下の【+】をタップ。(2)
【GPXをインポート】をタップ。iPhoneとAndroidでは位置が異なる。(3)
表示したいGPXデータを選ぶと取り込んだルートが地図上に表示される。

(1)

(2)

(3)iPhone

(3)Android

SUUNTO APPにルートを取り込みました。iPhoneの場合、ウェイポイントの追加やルートの編集は、保存する前に行います
Androidの場合は、保存した後でもウェイポイントを追加したり、ルートを編集することができます。

任意のポイントを長押しすると【フラッグ】アイコンがついて、ウェイポイントを登録可能。【鉛筆】アイコンをタップして名前をつける。(4)
また、ルートを編集することも可能。
【完了】をタップ。(5)
名前をつけたら【ウォッチで使用】をオンにして【保存】をタップ。(6)

これで、次回ウォッチと同期した際にルートが転送されます。
保存されたルートはSUUNTO APPのホームから【しおりアイコン】をタップすると、リスト化されて(7)表示されます。ここから友達とシェアすることも可能です。

(4)

(5)

(6)

(7)

 


Androidの場合は【鉛筆】アイコンをタップするとルートを保存した後からでもルートを編集したり、ウェイポイントを追加したりできる。(8)

(8)Android


ウェイポイントとPOI(Point of Interest)
どちらも地図上の任意のポイントを指定するもので、山頂、休憩所、水場、大会ならエイドステーションや関門などを記録しておくと便利です。ウェイポイントとはGPXデータに書き込まれるため、ルートとセットで取り扱われます。POIは独立してウォッチに保存されるため、いつでもPOIを目指してナビゲーションを開始できます。

2. 人気のルートを選んで取り込む

多くのSUUNTOユーザーが通ったルートを選んでワンタッチで取り込むことができます。

SUUNTO APPホーム画面下段の【位置情報アイコン】をタップ。
行きたい山域をマップに表示して、下の【ー】を上にスワイプ。(1)
各アクティビティの人気のルートが表示される。(2)
水色で表示されているルートをタップしてコースを選択。(3)
下の高低図をタップしてルートを保存。(4)

(1) (2)
(3) (4)

3. SUUNTO APPで他人が通ったルートを取り込む

SUUNTO APPのホームに表示されるフォロー中の友達が走ったルートを取り込むこともできます。

SUUNTO APPホームから保存したい【マップ】をタップ。(1)
右上の【・・・】をタップ。【ルートを保存を】タップ。(2)

(1) (2)

4. SUUNTO APPでルートを作る

SUUNTO APPのマップ上で好きなルートを描いてルートを作ることもできます。

SUUNTO APPホーム画面下段の【位置情報アイコン】をタップ。
右下の【+】をタップ。
【ルートを作成】をタップ。(1)
・【マップ】をタップしてルートのスタート地点を設定。(2)
・【右下のアイコン】をタップしてルートモードを選択。(3)
【フリー描画】はタップしながら自由にルートをつないでいく。(4)
【任意の道路やコース】は大雑把にタップするとヒートマップ をベースに自動でルートをつないでくれる。ルートを作ったら【完了】をタップして保存。

(1) (2)
(3) (4)

 


Next! さぁ、準備ができたら、次は実践編。ルートナビゲーション機能を使ってみましょう↓

使わなきゃ損! 超便利な 「SUUNTO 9」 のルートナビゲーション機能を徹底解説 [ 実践編 ]

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