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【体感レポート】OOFOS®「OOriginal(ウーオリジナル)」

独自のふわふわクッションで
足を癒すリカバリーフットウェア

2011年にアメリカで産声をあげたOOFOS®(ウーフォス)は、リカバリーシューズブランドのパイオニアとして高いシェアを誇っています。今回ご紹介するのはOOFOS®の代表モデル「OOriginal(ウーオリジナル)」です。

ランニンングシューズは次の一歩への推進力を作り出さなくてはならない一方で、走行中にかかる衝撃を吸収しなければなりません。当然、クッション材の反発弾性率を高めれば、吸収率は落ちることになり、このバランスがシューズの性格を決める一因にもなります。

(左)足裏の形状に合わせてサポートするフットベッド。
(右)簡単に丸まってしまうほどしなやかなOOfoam。

「OOriginal」をはじめとしたOOFOS®の商品は衝撃吸収率を高めた、リカバリーフットウェアです。衝撃吸収率を高めているのはOOfoam(ウーフォーム)という特殊素材。推進力を生むパフォーマンスシューズの一般的なEVAミッドソールと比べると、37%高い衝撃吸収が可能です。また、人間工学に基づいて設計されたフットベットにより、足を優しく包み込み、土踏まずをしっかりサポートします。

(左)アーチ部分の裏側はソールがないので余分な圧が抜けてくれる。
(右)縦横のフレックスグルーブが全体のしなやかさを提供。

手に取った感じはとにかく軽いです。26cmの「OOriginal」は実測で145g。水にも浮いてしまいます。

サイズ感はトング(鼻緒)の位置が少し後ろ目なので、足指がはみ出す人はほぼいないはずです。足入れした第一印象は、見た目から想像した以上に柔らかいです。フットベッド(足裏が収まる部分)の形状はアーチ部分が盛り上がっていますが、足裏全体に体重をかけると他の部分が沈むので、相対的にアーチ下が盛り上がってフィットします。

ソールの柔らかさはご覧の通り。路面の細かい起伏は感じないほど。

歩いてみた印象は、砂浜のような足の沈み込みを感じます。実際の砂浜は足が沈みすぎて歩きにくいのですが、「OOriginal」はフワッと柔らかく体重を受け止めながら進行方向に自然に重心が移ってくれるので、歩く動作に余計な力を使わなくて済みます。ヒールエンドがラウンドしていてボリュームも少ないので踵に頼りすぎない歩行を自然に促してくれて、その結果、より自然な体重移動で歩ける印象でした。

「OOriginal」は、立っていても、歩いていても、確かに快適です。アフターランの疲れた足にぴったりなばかりでなく、踵に体重を乗せると痛みが出る足底筋膜炎の方などはかなり楽になるのではないでしょうか。もちろん、ノーランデーのリラックス用のフットウェアとしてもお勧めできます。

OOFOS®のラインナップは「OOriginal」の他、スライドタイプ、クロッグタイプ、シューズタイプと数多くのバリエーションがあります。

今回はもう一足、スライドモデルでベルクロによるボリューム調整が可能な「OOahh Sport Flex」も試してみました。

履いたフィーリングは同様ですが、スライドタイプなのでソックスを着用しても履けること、また、ソックスの厚みや足のむくみ具合に合わせて甲周りのボリュームをベルクロで調整できるのも大きなメリットです。

独特のふわふわ感で疲れた足を癒してくれ、タイプもカラーも豊富なOOFOS®は、いつでもそばに置いておきたい相棒です。

OOriginal
ウーオリジナル
・価格:¥5,800+税
・サイズ:23.0-30.0cm
・カラー:8色

OOahh Sport Flex
ウーアースポーツフレックス
・価格:¥8,800+税
・サイズ:23.0-30.0cm
・カラー:5色

■OOFOS
https://www.oofos.jp

 

 

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